私は県立高校のミュージカルコースで非常勤講師を務めており、
生徒にVOUTIONを自習教材として使用させています。

限られたレッスン時間の中で
「いかに生徒を上達させるか」
が常に私の仕事となりますが、
1週間の中で自分と過ごす時間の短さを鑑みれば、
「いかに生徒を上達させるか」
=「いかにレッスン以外でも生徒に自習をさせるか」
ということがとても大切になってきます。

VOUTIONは自習教材として、
歌う時に不可欠な「聞く力」を親しみながら育てることができます。
【理論からの学び】が多い現在の音楽教育の中で、
勾玉ビート、A&Wなどの
【体感からの学び】は生徒に驚きを与えつつ、
半年~1年ほど経てばその必要性、継続による成長を、
生徒自らが強く感じるようになります。
今では各々が独自に発声練習用、
自分なりのプログラムを組んでみるなど、
VOUTIONを通して生徒達の積極性・自主性も育まれています。

また4つのキャラクターによる
「スキルとしての目的」がハッキリしているので、
不得手なスキルを見抜き、それに則した練習法を与える点でも、
講師の大いな助けになります。

私はVOUTIONを通して、
自分の指導理論における大きな発見をしたと断言できます。
この画期的な教材「VOUTION」を
ぜひ一人でも多くの方に知って頂き、
活用して頂きたいです。

ゴスペル・ミュージカル講師
長谷川繁